越前若狭歴史回廊  分館
   
佛国寺 (ぶつこくじ 小浜市伏原)
若狭守護武田元信墓所

 丹後街道沿いで、後瀬山の枝峰北側の山裾にある曹洞宗の寺院。

 文亀二年(1502)若狭守護武田元信によって創建された。開山は臥竜院七世才庵俊藝の弟子の聯山祖芳。

 武田元信は若狭守護武田国信の次男で、延徳二年父国信の没で家督を継承した。元信の時代は、国内での土一揆や、細川政元と連携した丹後への出兵、さらには丹後軍の若狭侵攻と朝倉氏への支援要請など、国内支配体制の動乱期でもあった。
 
 そのような中で、元信は伊豆守、御供衆、大膳大夫に任じられたほか、文芸活動にも熱心で、三条西実隆・飛鳥井雅親など京都の著名な公家との交流もあり、異例の従三位に敘せられている。

 能書家としても知られ若狭二楽軒と称した。大永元年(1512)十二月三日没。法名は仏国寺殿大雄紹莊。境内には元信の墓(五輪塔)が今も残っている。

 跡をついだ子の元光は、仏国寺を父元信の牌所として庇護する一方、自らは発心寺を創建している。

 現在、仏国寺は親切な老師と座禅で有名で、多くの修行者が世界中から集ってくる。しかも、無料で滞在できる。「座禅をするなら仏国寺へ行け」と言われるぐらいしっかりと 座禅をするので、外国からの修行僧も多く、座禅道場には早朝から老若男女が座禅をしに集まってくる。
 

   


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